Ｈ１５年キャラバンライダー　エンジンＺＤ３０ターボ乗りですが、以前から
エンジンチェックランプが走行中点灯します、ディーラーでコンサルトをかけると　ブレーキＳＷと
コントロールユニットの不具合と診断されますが・・・走っていて不具合は無いと思うのです。
ディーラーはブレーキランプをＬＥＤに変更（ヤフーオークションで￥２２０００位で売っていた）
したからでは？　と言われました。
どなたかＺＤ３０ディーゼルターボでＬＥＤテールを装着して同じようなトラブル　ありますか？

自分も平成15年式のZD30に乗っていますが、団長さんが言われているのと同じ？テールランプに変更しましたが、
そういった不具合はまだないですね。
変えたのは先月だから、一ヶ月くらいしか経ってないですが。。。

私もH15式ですがシルクなのでKA24です。同様のコンビランプに交換して1年3か月経過していますがこのような現象は出ていません。

＞ブレーキＳＷとコントロールユニットの不具合と診断
LEDのコンビランプでこの異常が検出されるというのでピンときた事例があります。
・リコール届出番号：国-1304-1
・届出日：2004年11月18日
・トヨタ 544,172台
【状況】制動灯用スイッチの接点にはたらく電気負荷に対する接点部の形状が不適切なため、
接点に酸化物が生成され接触抵抗が増大するものがある。そのため、スイッチが導通不良となり、
制動灯が点灯しなくなるおそれがある。

これは純正でLEDコンビランプを採用したけどスイッチは従来品を使ってしまった例です。
要はLED採用でスイッチに流れる電流が大幅に少なくなったので接点に生成される酸化物を焼き切ることができなくなったことが原因です。
スイッチには個体差があるので団長さんの場合、運悪く酸化物が生成されてしまった可能性もあります。
スイッチの導通不良によって、車速は減速しているのにECUが制動灯の点灯を認識できずにチェックランプを点灯させているかも。
他に考えられるのが、やはりスイッチの導通不良によって制動灯の点灯を認識できずにアイドルアップが正常に行われないのでチェックランプを点灯させている可能性。
LEDは点灯に必要な電流が微弱なので、多少スイッチに酸化物が生成されても点灯してしまいます。これによって回路異常を見落とすこともあります。
ただ、DTC結果ではっきりと『ブレーキSW』と検出されているのであれば、まずはそこを疑うべきと思います。

少なくともECUに異常はないと思われます。一番怪しいのはブレーキスイッチかと！？

ありがとうございます、チョイト様子見て交換してみます。

私は13年式で
ストップ球をLEDに交換し、2週間ぐらい走ってたら
チェックランプ点きました。
ディーラーに出しましたが
「配線関連まで調べたのですが
結局、球を通常のに変えたら治りました。」
言われたことがあります。

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皆さん、こんにちわ。
Ｈ１８年バンＤＸ４ＷＤ　エンジンＺＤ３０ターボ乗りです。
きのうスキーの行きの途中で エンジン警告灯が点灯してしまいました。

エンジンの回転も少し不安定になってトルクの出ない感じです。
登りの雪道でしたがアクセル踏んでもカブって回転がついてこない。

半日ほどスキーをして、山の下りの帰りも点灯していましたが
麓まで降りてコンビニに寄って再始動したら消えました。

スキー場の標高が高く、最高気温−９℃、最低気温−１１℃。
その後、高速で３０分走って帰ってきましたが点灯はしていません。

今日は買い物や給油などで２０ｋｍほど走りましたが点灯はしていません。

軽油の凍結が原因？？なら良いのですが・・・
６年で約５０，０００ｋｍ走行しています。

こんな症状ですが対処方のアドバイスいただけると助かります。

よろしくお願いします。

こんばんわ。
本日、ディーラーに行って、診断機で診てもらいました。

燃料ポンプのエラーの記録が残っていたとのこと。

２０分ほど診ていましたが、今は正常で不具合の症状が
出ていないとのことでした。

とりあえず、様子見です。

ちょっと、不安ですがヒドイ状態でなかったようです。